ワイヤレス給電

平行二線方式の高周波ワイヤレス給電技術を開発中

株式会社ダイヘン、奈良先端科学技術大学院大学 岡田研究室と共同でワイヤレス給電技術の開発を行っています。一般的なコイルによる送電ではなく、導線2本で構成する平行二線から送信することにより、容易に広いエリアに給電することが可能です。また、13.56MHzを使用することにより、受電コイルの小型化を実現しています。

平行二線&高周波方式の特長

  • 給電エリアが広い
  • 給電エリア拡張が容易
  • 受電コイルが小型
  • 走行中給電が可能

デモンストレーション(2014/12)

2014/12/18,19に開催された電子情報通信学会 無線電力伝送研究会にて発表、およびデモ展示を行いました。デモ展示では、ワイヤレス給電で模型を走行させました(走行中給電)。

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RF電源から5W程度を供給し、10kgの重りを載せた台車を走行させています。

応用分野

  • 工場内AGV(無人搬送車)への非接触充電・走行中給電
  • EV(電気自動車)への非接触充電・走行中給電

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